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| 清き流れに 戸地川の自然を守る住民運動の軌跡 | ||
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| いる」とした会報１号を全町チラシに入れる | |||
| ２０日 | 月刊「佐渡国」が取材に来る | ||
| ２２日 | 「協定変更のことは町長が任期中に私的なことを強硬に片づけよう としているのか」「県でも因っている町にきちんとしなさいと 云ってあるが実際は地元は大変な反対をしている」 取材にまわったＳ記者が話す |
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| ２３日 | 質問状を相川町長宛に送る | ||
| ２５日 | 追加質問状を相川町長宛に送る 相川警察へ出向く渋谷氏と相談員が応対川は知事の持ち物で あり県が被害届け出したときはすぐに動くと云われた 山本一太さんの証言（当時の江番が実際に見た状況）は堰に水 が来ないので行ってみると取水口のやや上の川の石を動かし辺り の様子がすっかり変えられ重機が川へ入る道をつけており取 水口には水がのらないようにすっかり変更されていた、自分が見 たのだから間違いないと説明 |
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| ２７日 | 戸地川の植生について中川清太郎氏が季節ごとの調査を開始 | ||
| ２８日 | 新潟日報リレーエッセイで亀井省吾氏が「戸地川」を語る 佐渡国でもコメントし、インターネットでも応援を |
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| １１月 | ２日 | 請願書の提出に北見、加藤の両議員が紹介議員に | |
| ３日 | クリーン活動草刈りするイワナが水源にいた | ||
| ６日 | 建設厚生委員の視察１３人が現場へ 重機の重量が23・4トン、小杉邦男氏の調査で判明 町議会へ請願書を提出する |
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| ７日 | 水質調査続ける三浦、晩秋の戸地川は落ち葉のジュータンで感動 と報告、野崎と資料つくりを |
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| ８日 | 全戸に資料を配付（請願書、経緯） | ||
| ９日 | 清野県議「今春、現場へその帰りに町へよると 和倉町長にこの間題にはさわらないでくださいといわれる 失礼なと思ったが町としてなにか対処するのかと考えた」 |
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| １２日 | 新潟日報日曜サロンで戸地川での坂東弁護士が大きく載る 経緯が詳細に書かれ大きな反響呼ぶ |
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| １４日 | 坂東先生より新聞の反響があり「森と自然を守る全国集会IN 村上」へ参加してはどうかとの要請を受ける 新町長は土木所長や清野県議と懇談 月刊「佐渡国」発売「川は誰のものか住民の反対運動戸地川 の自然は守られるのか」と戸地川問題を特集「戸地川は島で唯一 初めて住民に守られる貴重な川となった」と紹介 |
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| １７日 | 村上へ参加藤下保本間義彦福島先生同行 村上報告会「森と自然を守る全国集会IN村上」で全国に訴える 坂東弁護士が会場に来る 高木俊雄氏県知事また町行政に対し短期間に 次々と猛烈、な抗議を行う |
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| １８日 | 新潟日報窓欄の臼杵千枝子さんの「戸地川採石計画に疑問」載る | ||
| ３０日 | 大佐渡採石、池野氏は対抗心深め、とことんやる考えでいるとの情報受ける | ||
| 2000 １２月 | １１日 | サブセンターにて町と協議県から星野伊達氏２名が参加新潟日報佐渡国も取材に来る | |
| １３日 | 新潟日報報道 | ||
| １８日 | 相川町議会傍聴 | ||
| ２３日 | 議会報告会 | ||
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