| |戸地ライフ・TOP｜ 「戸地川の自然を守る会」TOP| | ||
| 清き流れに 戸地川の自然を守る住民運動の軌跡 | ||
| ←前ページ(115P) | TOP→目次→【年表-６】 | (118P)次ページ→ |
| 佐渡一きれいにふはったと喜びあった | |||
| ２６日 | クリーンセンターへ六往復他に産廃処理場へ運ぶ | ||
| １２月 | １４日 | 議会を傍聴する 戸地川導水問題が浮上する |
|
| １６日 | 戸地川通信で導水問題について発信する ３番橋欄干が破損と三浦の報告 |
||
| １７日 | 取水問題発生について相川町の水不足を補うため戸地川から 遠距離導水する話が急浮上した来年度は導水の調査費が１億円と の情報が流れ採石問題とで戸地川はダブルピンチに |
||
| ２８日 | 県知事宛の要望書署名内容あらかじめ県へ 相川土木の星野氏の訪問受け川のごみ撤去の丁寧なお礼を頂く |
||
| 2002年（平成１４年） | |||
| ２月 | １１日 | 「海と暮らし」と題して福島先生講演 戸地戸中から１００人が集う活発な意見が飛び交う |
|
| ３月 | １日 | 共同チラシで採石問題と取水問題についての現況報告出す | |
| ６日 | 日報窓欄に山本聡美「水と親しむ清流の里つくり」が掲載 | ||
| ７日 | 議会一般質問に立つ高村、小杉議員 | ||
| ２２日 | 豊島から住民会議の代表者児島さん来る | ||
| ４月 | ５日 | 渓流フォーラムの飯塚さんほか５名来る陸封型ヤマメの説明を 受けサクラマスの放流について「夕なぎ」で部落守る会と会議 相川警察では渋谷さんに代わり太田氏赴任 |
|
| ５月 | １７日 | 佐和田の人の句らしい「戸地川の環境語りわかめ干し」と届く | |
| ２０日 | 小杉邦男議員採石問題を議会通信に載せる | ||
| ６月 | ２日 | 金北山へ水源を育む「俺たちのブナ林」を見に３５名が参加 | |
| １４日 | 金曜定例会での確認（１）看板は今後もとり外さない （２）村が白島にコンクリートの階段を造成したことについて （海苔摘みの際に転ばないようにするため）池野自動車のWK氏が 情報公開を求める、町は「法にふれていると思うので指導します」 と回答（３）小川地区石置き場は道上側下側とも問題あり県から ２名きて視察行う（４）二見港そばに石置き場 |
||
| ２０日 | 三浦啓作氏が県に対し小川の埋め立て地形の変更石置き場に ついて抗議する文化庁行政課小島氏は（小川調査に入った１人） 道路より上についてはドライブインで許可を出したが、 云ったとおりになっていないと回答した |
||
| ７月 | ７日 | 子供たちの書いた看板をたてる | |
| ９日 | 日報で戸地川への思い絵に託してと報道 | ||
| １０日 | 旧水道管事故発生杉山製材所の前 | ||
| １５日 | 水害 | ||
| １９日 | 「水道水に及ぼす影響について」を県に提出 | ||
| ２０日 | 作平とぼし付近川のそばの道路に大きな穴のあるのを見つける 穴は深く水道管が見える |
||
| ８月 | １４日 | 川で遊ぼう５６名参加帰省組も含め鮎などを捕まえ 川に親しんだ後サブセンターで学友会歌を歌う |
|
| ９月 | ２８日 | サクラマスの放流・渓流フォーラムの好意によりサクラマスの 稚魚を頂き共に放流する今井宏さんが参加 |
|
| １０月 | １３日 | 再び金北山「俺たちのブナ林」ヘブナの実たわわになり美味しい！６５名が参加する | |
| １１月 | １０日 | 新潟県立人間と環境のふれあい館へ坂東先生の講演を聞く | |
| 2003年（平成１５年） | |||
| ３月 | １６日 | 春のクリーン活動３５名参加 | |
| （１１６P） | （１１７P） |
| ←前ページ | TOP→目次→【年表-６】 | 次ページ→ |
| (c)戸地川の自然を守る会 | ||