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戸地案内戸地川マップめがね橋付近
←支流下流  ←本流に戻る 戸地川:支流小俣川めがね橋付近
このめがね橋は大正4年完成した この地形をみても大変な難工事であったことが伺えます。 それまでの4〜5百年間、20年毎に佐渡中から巨木を手当てし長さ15m、直径1m程の樋を掛け用水を通していた。用水の取水口付近に佐渡金山に 送電するための第一発電所が出来、その工事に村民が協力を惜しまなかったことで三菱鉱山会社の厚意でこのめがね橋は完成し、 樋掛の難儀から解放された。詳細は→
小俣川の「魚留の滝」から小関で「めがね橋」の用水に引き込む工事は大正7年に完成した。 川の両側は今にも落盤がありそうな大変危険なところですが先祖はわが身を省みず果敢にこの工事に従事し成し遂げた。詳細は→

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佐渡市戸地集落ホームページ